下痢の症状が出た時に確認したいポイント!

下痢の症状が出た時に確認したいポイント!

 

下痢になってしまったときは、なかなか辛いものです。腹痛を伴うことが多いですし、トイレにも何度も行かなければなりません。 しかし、そのような大変な状況の中でも、少し注意して確認しておきたいポイントがあります。

 

 

【どのような下痢がチェックする】

下痢と一口にに言っても、その症状には違いがあるものです。場合によっては、何か病気に関係している可能性もあるので、どんな下痢なのか把握しておくことは重要です。

 

例えば、便に血が混ざっていた場合、それは赤痢や腸チフスである危険があります。また、下痢と共に発熱があったとしたら、腸炎ビブリオやサルモネラ菌を疑わなければなりません。

 

このように、症状によっては、今まで気づかなかった別の病気を発見できることもあります。そうした病気は早期の治療が大切なので、ただの下痢にはない異変を感じたら、すぐに病院に行きましょう。 また、急性下痢か慢性下痢かという点にも注目です。

 

まず急性下痢の場合は、水様便がとにかく多量に排出されます。あまりひどいと、1日に10回以上トイレに行くこともあります。そうなると、体内の水分が大幅に減少してしまうのです。 このため、急性下痢になったら、脱水症状に注意する必要があります。また、ウイルスに感染している可能性も高いので、病院に行くことは必須となります。

 

一方、慢性下痢の場合は、排便は急性下痢ほど頻回ではなく、1日に数回、軟便が出る程度のものが多いです。しかし、慢性であるために、ちょっとしたことですぐに下痢になることも少なくありません。 また、下痢と便秘を繰り返すようなら、過敏性大腸炎である可能性もあります。

 

 

【日頃の食事をチェックする】

下痢には、食事が大きく関係しているものです。そのため、下痢になったら、食事の内容を見直さなければならない場合があります。 例えば、ファーストフードや冷凍食品ばかり食べているという人は、腸内環境が悪化するため、下痢になりやすくなります。そうした食事は、腸内の悪玉菌を増殖させてしまうのです。 また、腸内環境には無添加食品もよくないので、注意しなければなりません。

 

そして、食べ過ぎや飲み過ぎは、下痢になる可能性が非常に高いものです。 特に、水分やアルコールの過剰摂取には要注意です。多すぎる水分は腸粘膜の荒れにつながるので、消化不良を起こして下痢になってしまいます。

 

このように、下痢になる食事をしていないかチェックしてみると、改善すべき点が見つかることがあります。そのときは、食生活を改善することで、下痢を防ぐことができるでしょう。

 

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