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自律神経が下痢を引き起こす原因に!?現代社会で疲れている人ほど発症しやすい?

 

下痢って辛いですよね?一度下痢になってしまうと頭の中はトイレに行くことでいっぱいになり、他の事に集中できなくなってしまいます。下痢を引き起こす原因は細菌やウイルスなどによる食中毒、消化不良、お腹の冷え、大腸がんなどの消化器系の病気によるものなど様々です。これらの他にストレスによって下痢が起きることもあります。

 

では、なぜストレスが下痢の原因となるのでしょうか? 今回はストレスが下痢の原因となる理由と近年増加しているIBSという病気について紹介していきたいと思います。

 

 

【ストレスが与える腸への影響】

腸の働きと言えば食べ物の栄養や水分を吸収し便を作るというイメージがありますが、それだけではありません。腸は第二の脳とも呼ばれるくらい多くの自律神経が集まっています。脳内の神経伝達物質の多くも腸には存在しています。

 

自律神経は交感神経と副交感神経の2つの神経から成り立っていて、これらがバランスよく働く事により、私たちの体の健康は保たれています。交感神経は緊張時に強く働き、副交感神経はリラックスしたときに強く働きます。ストレスの多い生活を続けていると自律神経の働きはバランスが崩れてしまいます。腸の動きにも影響が及ぶことは言うまでもありません。

 

 

【ストレスが原因?IBSとは】

試験や会議の前に下痢になったり、電車で通勤中に決まってお腹が痛くなり、次の駅でトイレに駆け込むことが多く、急行や快速電車には乗れないと悩む人がいるそうです。これらはIBS(過敏性腸症候群)と呼ばれる病気が原因かもしれません。 IBSは20~30代の男性に多い症状です。

 

検査をしても腸に異常はみられないにもかかわらず、下痢、腹痛などを繰り返します。中にはストレスをあまり自覚せずにIBSになっていたなんて人もいます。IBSには主に下痢型、便秘型、混合型(下痢と便秘を交互に繰り返す)の3つのタイプがあり、一番多いのが下痢型です。 IBSに大きくかかわっているのがセロトニンという物質です。脳内の神経伝達物質であるセロトニンの90%以上が腸に存在すると言われています。

 

脳がストレスを感じると腸からセロトニンが大量に分泌され、腸の蠕動運動が過剰になってしまいます。すると食物や水分の吸収が上手くいかなくなり腹痛や下痢を引き起こします。 また電車内でお腹が痛くなるのではないか?また試験や会議で失敗するのではないか?過去に感じたストレスを思い出すことが、再びストレスになり、セロトニンの分泌を促すという悪循環がIBSをより悪化させてしまいます。

 

 

【IBSの改善法】

IBSの改善には自律神経のバランスを改善し、腸の蠕動運動を正常にしてあげることが重要です。具体的な方法としては、睡眠時間をしっかり取ること、食生活の見直し(脂肪の多い物、飲酒、刺激物の摂りすぎを避ける、食物繊維、乳酸菌などの善玉菌を摂取し腸内環境を整える)、適度な運動や旅行、趣味などでストレスを貯めないことなどが挙げられます。 それでも改善されない場合は薬物治療があります。 IBSに用いられる主な薬は(ここでは下痢型に用いられるもの)セロトニンの働きを抑えるラモセトロン塩酸塩、便の水分バランスをコントロールするポリカルボフィルカルシウム製剤、腸内環境を改善する乳酸菌製剤、腸の過剰な蠕動運動を抑える抗コリン剤などです。

 

 

【まとめ】

下痢の原因の一つとしてストレスは大きく関わっていました。ストレスの多い現代社会においてIBSという病気も増えています。対策としては生活習慣の見直しやストレスを解消し、自律神経の働きを改善する事が挙げられます。それでも下痢を繰り返すようでしたら、悩まず、消化器内科や神経内科を受診し、薬を処方してもらうのも良いのではないでしょうか?

 

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