ヨーグルトで腸活している人が知っておきたいデメリット!逆に身体に悪い場合も?

ヨーグルトで腸活している人が知っておきたいデメリット!逆に身体に悪い場合も?

 

健康維持や美容のために、ダイエットのためにと腸活をしている人は多いと思います。その1つとして、「ヨーグルトを毎日欠かさず食べている」こともあると思いますが、「ヨーグルトの食べ過ぎによる健康上の問題についてをまとめてみます。

 

 

【ヨーグルトの食べ過ぎで下痢に】

ヨーグルトを食べて下痢を起こしてしまう原因は3つあります。

 

まず1つめは「乳糖不耐性」という体質によるものです。ヨーグルトは牛乳と違って乳糖が発酵の過程で分解されていますが、少量の乳糖が残っていることが多く、「ラクターゼ」という乳糖を分解する酵素をもっていない人はヨーグルトを食べて下痢になることがあります。

 

2つめの原因は「ヨーグルトに含まれている甘味料によるもの」です。ヨーグルトに含まれているキシリトールやソルビトールという甘味料は下痢の原因となりやすのです。

 

3つめは「冷たいヨーグルトを食べているから」という可能性もあります。冷たいヨーグルトは胃腸を冷やしてしまうので、胃腸にもあまりよくありません。常温に戻してから食べるとよいと思います。

 

 

【ヨーグルトを食べ過ぎで便秘に】

「便秘解消のためにヨーグルトを食べている」という人は多いと思いますが、「なかなか改善しない」か「悪化をした」と感じる人も少なくないようです。人それぞれ腸内に住んでいる細菌が違うので、「自分の身体に合う乳酸菌」も異なっているのです。同じヨーグルトを2週間くらい食べてみてもお通じに変化がないようであれば、ヨーグルトの種類を変えてみるのも良いと思います。

 

 

【ヨーグルトの食べ過ぎで身体が冷える】

東洋医学では食品に陰(身体を冷やす食べ物)と陽(身体を温める食べ物)があると考えられています。この考え方ではヨーグルトは陰性で身体を冷やす食べ物、と考えられています。身体が冷えていると感じる場合には陽の効果をもつ「きな粉・黒糖・黒ゴマペースト・シナモンパウダー・クコの実」などをプラスするとよいと思います。

 

 

【ヨーグルトの食べ過ぎでアレルギー症状に】

食べ物のアレルギーというと、食べてからすぐに症状が出る「即時型アレルギー」を思い浮かべることが多いかも知れませんが、食べてから数時間か数日後に症状が出る「遅延型アレルギー」もあります。遅延型アレルギーの症状も下痢・消化不良・倦怠感・肌荒れ・情緒不安定など150種類以上と多様で「遅延型アレルギーだ」と特定をすることが難しいのです。気になる症状がある場合には、医療機関で検査をしてもらうとよいと思います。

 

 

【ヨーグルトの食べ過ぎで肥満に】

ヨーグルトはヘルシーなイメージがありますが、無糖タイプのものでも100gあたりのカロリーは65kcal前後あります。思った以上に高カロリーで、脂質も高めです。無糖タイプや低脂肪タイプのものを選び、食べ過ぎに注意をすることも大切です。

 

 

【ヨーグルトの食べ過ぎで乳がんに】

一般的に「健康によい」といわれている食べ物でも、食べ過ぎれば弊害も出てきます。ここ10数年の間に乳がん患者が急増していますが、乳製品に含まれている脂肪分や卵胞ホルモン(エストロゲン)が乳がんに作用する働きがあるためです。「適量を毎日食べること」は問題ありませんが、「食べ過ぎ」は控えたいものだと思います。

 

 

【ヨーグルトの食べ過ぎで白内障に】

「白内障」というと高齢者の病気と思われがちですが、20~30歳代の若い世代にも白内障が増えているそうです。白内障は目の中にある水晶体が濁る病気ですが、ヨーグルトは発酵の過程で乳糖がグルコースとガラクトースに分解されます。

 

グルコースはすぐにえねるぎーとして使われますが、ガラクトースはそのまま使うことができないのでグルコースに変える酵素が必要になります。日本人はその酵素をもっている人が少ないので、行き場を失ったガラクトースが少しずつ目の水晶体に蓄積されてしまうのです。

 

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