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白っぽい水下痢になぜ嘔吐を伴うものとそうでないものがあるの!?

 

突然ですが、皆さんは便の色をチェックすることはありますか?汚い話ですみません。しかし、便の色から健康状態が分かることがあるのです。  普通、便の色は茶色っぽいものですが、白っぽい水下痢になることがあります。突然、そんな風になったらビックリしますよね?

 

また、白っぽい下痢には嘔吐を伴うものと嘔吐の無いものがあります。その違いはどこにあるのでしょうか?この辺りをしっかり見て行くことにしましょう。

 

【嘔吐がある白っぽい水下痢】

嘔吐があって、白っぽい水下痢になっていたら、それは冬から春にかけて流行するロタウイルスによる感染が原因の可能性が高いです。ロタウイルスは特に2歳未満の小さなお子さ多く、5歳までにはほとんどのお子さんが一度はかかります。その後何回でも感染する恐れがあります。

 

主な症状は39℃以上の発熱、嘔吐、下痢で色が白っぽくなる(米のとぎ汁様とも表現されます)ことがあります。ウイルスの潜伏期間は3日ほど、症状は一週間くらい続きます。 ロタウイルスは感染力が強く10~100個程度のウイルスでも感染してしまいます。

 

 

【ロタウイルスの対策と治療】

主な感染経路はウイルスを含んだ嘔吐物や便の処理時やウイルスの付着したドアノブや手すりに触れた手、指を介するものです。 感染しない、感染を広げない為には手、指をしっかり洗う事です。

 

嘔吐物や糞便を処理するときはマスク、手袋をして適切な処理を行う必要があります。(次亜塩素酸ナトリウムの消毒液を使用する。)手指には消毒用エタノール、ドアノブや手すりには次亜塩素酸ナトリウムを使用するのも有効です。

 

ロタウイルスに特効薬はなく、治療は対症療法が中心になります。下痢による脱水症状を防ぐために水分と電解質を補給し、高熱が続く場合は解熱剤を使用します。下痢止めや吐き気止めはウイルスの排出を妨げ、症状が長引いてしまうので使いません。

 

 

【嘔吐がない場合】

嘔吐が無く、白っぽい下痢を起こす場合は肝臓や胆のう、膵臓などの病気が考えられます。 便の茶色っぽい色は肝臓で作られる胆汁中に含まれているビリルビンという成分によって色付けされるのですが、胆汁が正常に作られなかったり、胆汁が胆管から十二指腸へと出ないと便に色が付かず、白っぽくなります。

 

胆汁が正常に出ない原因としては 肝炎、肝がん、胆石症、胆のう炎、膵臓がんなどが挙げられます。 また脂肪分の多い食事をした場合や検査でバリウムを飲んだ後、便秘薬を飲んだ後に一時的に便が白っぽくなることがあります。肝臓や胆のう、膵臓の病気は怖いのでこれらが該当しない場合は医療機関を受診するのが良いでしょう。

 

 

【まとめ】

いかがでしたでしょうか?白っぽい下痢になった場合、小さなお子さんで嘔吐もあったらロタウイルスを疑ってください。小さなお子さんに限らず嘔吐がなく白っぽい便が出た場合は病気や食事、薬の影響など様々な原因があります。食事や薬に思い当たる節が無い場合は医療機関を受診して検査されるのも良いと思います。

 

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