下痢で悩む人の運命を変える乳酸菌サプリ!ワンランク上のおススメはコレ!

下痢止めが効かない人が知っておきたい『胆汁』のこと!

 

下痢の症状を改善させる薬として、薬局やドラッグストアでも売られている下痢止めは多くの人に利用されています。速やかに下痢を止める効果を持つため便利な薬ですが、下痢のタイプによってはこの下痢止めが効かない場合があるものです。 下痢を起こす犯人としては、食中毒や食あたりからストレスに至るまでさまざまな原因が考えられます。一般的な下痢止め薬は腸の過剰な運動を抑制する作用を持っており、結果的に便の水分を調整することで下痢を止める働きをしているものです。

 

 

【胆汁が下痢を引き起こすメカニズム】

そのような下痢止め薬が効かない場合は、胆汁が下痢の原因となっている可能性があります。胆汁というのはコレステロールなどを材料として肝臓で作られる消化液の一種で、胆汁酸がその主成分です。胆汁は肝臓で作られた後に胆のうでいったん溜められ、食後消化物が十二指腸に入ってきたきたときに胆のうが収縮して分泌されます。 胆汁は界面活性剤として働き、消化物の中に含まれる脂肪を乳化作用によって水と混ざり合うようにしてくれます。胃液や膵液に含まれる脂肪分解酵素のリパーゼは、この胆汁の乳化作用によってうまく機能できるようになるのです。

 

 

このように胆汁は食物の消化に欠かせない重要な消化液ですが、大腸に対しては腸粘膜からの水分の分泌を促して水分吸収を抑制する作用があるため便が柔らかくなる原因となります。通常なら余分な胆汁は小腸で吸収されるはずですが、体質などの関係で吸収しきれない人もいます。手術で胆のうを摘出した人も同様に、分泌される胆汁の量がうまく調節できないため大量の胆汁が大腸に達して下痢の原因となるのです。

 

 

【胆汁が原因となっている下痢への対処法】

このようなタイプの下痢には、血液中のコレステロールを減らす薬が有効だと知られています。胆汁の主成分となっている胆汁酸もコレステロールの一種なので、この薬を服用することで腸の消化物に含まれる胆汁を吸収する働きをしてくれるのです。 しかしながらこの薬には副作用として便秘や腹部の膨満感・腹痛などの症状が起きる可能性もあります。胆汁が原因で下痢止めの効かない下痢が続く場合でも、このような薬に頼るのは考えものです。

 

 

薬を使わずにこのようなタイプの下痢を改善するには、食生活の見直しが欠かせません。胆汁は十二指腸に脂肪を含む消化物が入ってくると分泌される仕組みとなっていますので、毎日の食事で脂肪分の多い食べ物の摂取を減らすだけでも胆汁分泌を少なくすることができます。

 

 

同時にこのような下痢を繰り返している人は腸内細菌のバランスが乱れている可能性もあるため、ビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を増やす工夫も必要です。生きたまま腸に届く乳酸菌などのサプリメントも多く売られていますので、食生活の改善と合わせてそうした製品を取り入れることで下痢も起きにくくなります。胆汁が原因で起きる下痢は、以上のような工夫によって自分でコントロールすることも十分に可能な症状なのです。

 

 

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